2017年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年6月24日 tomo RAC通信プラス ■キリスト教は外国の宗教なんだなあと感じる時:聖餐式の場合 紹介文 「イエス様は御国を説いた。けれども、今日あるのはキリスト教という宗教である」とドイツ人のヴォルフガング・ジムソンは言う。悔しいが、認めざるを得ない。 ごく普通の日本人家庭に育った私は、クリスチャンになると、「外国 […]
2014年6月17日 / 最終更新日時 : 2024年6月25日 けんたろ RAC通信プラス ■聖餐に関する提案 – ハウスチャーチの視点から 聖餐を天外内で解釈すると次のようになる。 1 天との関係=思い出す 聖餐のもっとも重要な意義は「思い出す」ことだ。コリント人への第1の手紙11章24節と25節には、「私を覚えて、これを行ないなさい。」(新改訳)という言葉 […]