2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 けんたろ 3.11以降の宣教 1:主を経験した人々への新しい皮袋 4晩連続で意味のある夢を見た。 第1の夢は、罪人が滅びていくのを目の当たりに見て、大声でとりなす夢だった。第2の夢は、大きな扉の鍵を持っていて、それを開ける夢だった。第3の夢は、賢者に会いに行って答えをもらう夢だった。第 […]
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 けんたろ 3.11以降の宣教 2:自立を視野に入れた被災者援助 「みずほ政策インサイト」がまとめた「過去の震災時の復興から得た教訓:復興計画策定を急ぐな! ハコモノ整備と産業振興は慎重に!」というレポートから、東北支援のあるべき姿について学ぶことができる。 1993年の北海道南西沖地 […]
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 けんたろ 3.11以降の宣教 3:日本宣教の第四の機会 大々的な日本宣教の機会が教会史の中で3回あった。第一は戦国時代、第二は明治維新期、第三は昭和の敗戦後であった。 戦国時代の日本人は、当時画期的な武器だった鉄砲が欲しかったのだが、その輸入にはもれなく宣教師が付いてきた。そ […]
2020年7月18日 / 最終更新日時 : 2020年7月18日 けんたろ 3.11以降の宣教 4:社会の中で神の民が果たす役割 先日、「気仙沼市本吉町民生委員児童委員協議会・浜松市中区民生委員児童委員協議会・交流研修会」に参加させていただいた。浜松市役所で行なわれた会議には23万人の人口を擁する浜松市中区の区長も挨拶に来られた。 会議を仕切ったの […]