2017年11月14日 / 最終更新日時 : 2024年6月24日 tomo RAC通信プラス ■Cool Japan!(クールジャパン!):序「何を見ていますか?」 「コップに水が半分も入っていると見ますか? それとも、コップは半分空だと見ますか?」こんな質問を聞いたことがあるかもしれません。この問いかけは、肯定的なものの見方をしているか、あるいは否定的なものの見方をしているかを自己 […]
2017年1月24日 / 最終更新日時 : 2024年6月24日 tomo RAC通信プラス ■「どうせ滅びる世界」なのか? 先日、私が所属しているハウスチャーチと友好関係にある別のハウスチャーチに呼ばれて、共に聖書を読み、考えるときを持つ機会があった。 その中で、私たちの使命は、この世界に御国が来るように、御心が天でなされているように地でもな […]
2015年4月21日 / 最終更新日時 : 2024年6月25日 tomo RAC通信プラス ■子どもたちを許してやりなさい 舞台はある教会の定期総会です。一人の会員が、教会の子どもたちが大人の礼拝に参加しないのは残念だと言います。もう一人は、子どもたちは一時間以上も黙って座っていられないから退屈になって落ち着かない、結局邪魔になら […]
2014年8月5日 / 最終更新日時 : 2022年3月29日 けんたろ RAC通信プラス ■天外内トレーニングのススメ 天外内トレーニングは、回心直後の人が、神と会話(天外内デボーション)を始め、隣人に証(90秒の証)をし、仲間と励ましあう(天外内組を始める)ようになるように助けるトレーニングです。 全国各地で開かれているトレーニングセミ […]
2014年6月17日 / 最終更新日時 : 2024年6月25日 けんたろ RAC通信プラス ■聖餐に関する提案 – ハウスチャーチの視点から 聖餐を天外内で解釈すると次のようになる。 1 天との関係=思い出す 聖餐のもっとも重要な意義は「思い出す」ことだ。コリント人への第1の手紙11章24節と25節には、「私を覚えて、これを行ないなさい。」(新改訳)という言葉 […]
2006年10月3日 / 最終更新日時 : 2020年11月16日 けんたろ マガジン ■何をイメージして教会を形成するか 再び、宗教改革のお話。 宗教改革のイメージと言えば、ヴィッテンベルグ城の教会の扉に、ルターが免罪符に関する95箇条の提題を書いた張り紙をくぎ付けにしたことを思い浮かべる人が多いだろう。 しかし、歴史家は、むしろ教会の中に […]