2019年3月12日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 tomo RAC通信プラス ■「紀元一世紀の教会出席」を通して紀元二十一世紀の教会を考える(2) 紹介文 現在ほど変化の速い時代はない、と言われています。そのスピードは、減速するどころか、様々な技術の進歩によって刻々と加速しています。それらの変化に対する善し悪しの判断や、変化への対応の仕方に違いこそあれ、私たちはみな […]
2019年3月5日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 tomo RAC通信プラス ■Bとの旅路-知的障がいがある息子を通して学んでいること (4)いやしについて 紹介文 知的障がいのある息子Bとの歩みの中で学んできたことを紹介して4回目となる今号では、いやしについて分かち合う。Bと歩み始めるまでも、いやしを求める祈りは積極的にしてきた。だが、あまりにも多くの精神的また身体的な課題 […]
2019年2月26日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 tomo RAC通信プラス ■サケ型終活のススメ 紹介文 日本の神の民が、「人生100年時代」のグランドデザインを神からいただいて、それを世界に示すことは、人類のフロントランナーとしての重要な役割です。サケの一生とモーセの最後の言動から、「ピンピンコロリ」とそれに準ずる […]
2019年2月19日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 tomo RAC通信プラス ■Bとの旅路-知的障がいがある息子を通して学んでいること (3)私の礼拝のあり方 紹介文 知的障がいのある息子Bとの歩みの中で神さまから学んでいることをシリーズで分かち合っている。これまで私が関わってきた信仰の共同体の中では、Bの居場所がないと感じ、Bや自分が無理して共同体に合わせるのではなく、様々な […]
2019年2月12日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 tomo RAC通信プラス ■複式簿記的フレームワークから宣教を考える 紹介文 複式簿記的な思考のフレームワークは、世の中の罪を明らかにするだけでなく、神から預かった富の管理者として、この世界でいかに忠実に生きていくかという信仰の形をも表します。金銭によって引き起こされる表面的な事象でなく、 […]
2019年1月29日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 tomo RAC通信プラス ■Bとの旅路-知的障がいがある息子を通して学んでいること (2)神さまの似姿との関連 紹介文 前回から、私の息子Bとの歩みをとおして学んでいることをシリーズで分かち合っている。重度の知的障害があるBと親子関係になって5年が経った。これまでほとんど縁がなかった世界で、ほぼ何も知らないところにいた私にとっては […]
2019年1月22日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 tomo RAC通信プラス ■「紀元一世紀の教会出席」を通して紀元二十一世紀の教会を考える(1) 紹介文 現在ほど変化の速い時代はない、と言われています。そのスピードは、減速するどころか、様々な技術の進歩によって刻々と加速しています。それらの変化に対する善し悪しの判断や、変化への対応の仕方に違いこそあれ、私たちはみな […]
2019年1月15日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 tomo RAC通信プラス ■私の夢、神の夢 紹介文 ヨセフ物語から「夢」について、少なくとも3つのことを学ぶことができます。第1に、夢が人生を支えることがあるという点です。繰り返しゴールに思いを向けることで、目標を目ざして一心に走りやすくなります。 第2に、夢が実 […]
2019年1月8日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 tomo RAC通信プラス ■信仰の成熟 紹介文 クリスチャンは、成熟するとイエスさまに似た者となっていきます。では、イエスさまはどのようなお方で、私たちが成長すると、どのようなことが起こるのでしょう? そして、私たちは、どうすれば成熟したクリスチャンになること […]
2019年1月1日 / 最終更新日時 : 2022年10月31日 tomo RAC通信プラス ■『謹賀新年』from「RAC通信執筆チーム」2019 RACネットワークから、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 昨年、「RAC通信編集チーム」のリーダーに就任した松田健太郎です。今年(2019年)からは記事の執筆もさせていただくことになりました。これから何年かかけて、代表 […]